【2023年最新】伊豆観光の王道モデルコースをご紹介!バスで回れるコースも!

伊豆半島は、東京から2時間で行くことができる人気の観光スポットです。多くの温泉地や、テーマパークや水族館、動物園、アウトドア施設といったレジャー施設など、魅力的な観光スポットが目白押しです。
しかし
・観光スポットをどういったルートで回っていいかわからない
・バスでも回れる?車の手配が必要?
等、旅程を組むのに苦戦してる方もいらっしゃるかと思います。
今回は、伊豆半島の主なエリア紹介や、おすすめの交通手段、そして伊豆高原を十分に満喫できる王道モデルコースをご紹介します。バスで回れるコースもありますので車が運転できない方でも安心です。旅程を検討する際の参考にしてください。
伊豆の観光スポットをお探しですか?
伊豆は多くの温泉地やテーマパーク、動物園、アウトドア施設といったレジャー施設など、魅力的なスポットが目白押しです。
レジャースポットは事前に前売り券を購入しておくことで、おトクに入場できることもあります。
ぜひ下記ボタンより、おトクな前売り券をチェックして見てください。
もくじ
伊豆の主なエリアをご紹介
伊豆半島は、静岡県と東京都の間に位置する半島で、自然景観や温泉、海岸線などが特徴的な地域です。主に下記のエリアに分かれています。
伊豆高原エリア
伊豆半島の中でも標高が高く、豊かな自然が広がっているエリアです。
多くのレジャー施設があり、カピバラ露天風呂が有名な「伊豆シャボテン動物公園」やイルミネーション「伊豆高原グランイルミ」が人気の「伊豆ぐらんぱる公園」等、話題のテーマパークもあり、多くの人々で賑わっています。
伊東エリア
伊豆半島東部に位置する観光地で、多くの温泉旅館や日帰り温泉施設や、シュノーケリングやダイビングが楽しめるスポットなど魅力的なスポットが満載です。また、レストランやおみやげ店、立ち寄り湯まである充実の道の駅 「伊東マリンタウン」も非常に有名です。
東伊豆・熱川・稲取・河津エリア
エサやりや動物との触れ合いなど、身近に動物たちと触れ合うことができる「伊豆アニマルキングダム」や世界でもトップクラス、約140頭のワニと出会える「熱川バナナワニ園」など、子どもから大人まで楽しめるテーマパークが充実。早咲きで有名な桜・河津桜も見所です。
修善寺・中伊豆エリア
静岡県の中央に位置する温泉地で、中でも「修善寺」は古くから湯治場として知られ、修善寺温泉の発祥の地とされています。豊かな自然に囲まれており、四季折々の美しい景色が楽しめます。特に、紅葉の季節には、色鮮やかな紅葉が見られることで有名です。
三島・沼津エリア
富士山が一望できる絶好のロケーションが自慢で、特に日本最長の大吊橋「三島スカイウォーク」からは富士山の絶景を見ることができます。また、全国有数の水揚げ量を誇る沼津港の漁港飯は非常に有名です。
伊豆観光の主な交通手段
伊豆観光には主に車、バス、電車の3つの交通手段があります。
車
伊豆は比較的公共交通機関が充実していますが、どうしても次のバス・電車を待つ時間は発生してしまいます。効率良く観光をしたい場合は、自家用車、レンタカーを利用しましょう。
バス
伊豆箱根バスや東海バスなどのバス会社が運行しており、観光地を巡回する路線バスや、駅や空港などと観光地を結ぶ高速バスなどがいくつか運行しています。
「伊東観光フリーパス」や「天城路フリーパス」といった、指定区間内路線バスが2日間使い放題のフリーパスもあるので、旅行当日に購入しすることをおすすめします。
電車
JR東海道線の三島駅や沼津駅を起点に、伊豆箱根鉄道や伊豆急行などの私鉄を乗り継いで、伊豆半島内の観光地や温泉地にアクセスすることができます。
伊豆観光の王道モデルコース
絶景や動物とのふれあい、壮大なイルミネーションが楽しめる伊豆高原の王道モデルコースをご紹介します。
【絶景&イルミネーション】伊豆高原ドライブ1泊2日満喫コース
1日目
■城ケ崎ピクニカルコース

伊豆高原に到着したら、まず最初の目的地「城ケ崎海岸(門脇吊り橋駐車場)」に向かいます。
絶景が一望できる吊り橋は、多くの観光客が訪れる人気スポットです。
▼基本情報
住所 | 静岡県伊東市富戸842-242 |
アクセス | 東京方面 東名高速厚木ICから約2時間 愛知方面 長泉沼津ICから約1時間30分 JR熱海駅から車で約1時間 |
公式サイト | http://itokousya.sun.bindcloud.jp/cn5/parking.html |
↓車で10分
■赤沢日帰り温泉館

「赤沢日帰り温泉館」は、 伊豆赤沢温泉郷 内の人気日帰り温泉施設です。
空と海と湯舟が一体に見える眺望抜群の大露天風呂をはじめ、露天風呂付き個室、タイ古式マッサージや新鮮な海の幸が堪能できるグルメなど、一日中ゆっくり過ごせるスポットです。
▼基本情報
住所 | 静岡県伊東市赤沢浮山170-2 |
営業時間 | 10:00-22:00(最終入館21:00) |
入館料 | 【通常期】 一般(中学生以上):1,600円 4歳-小学生:850円 【繁忙期】 一般(中学生以上)]2,000円 4歳-小学生]1,000円 |
公式サイト | https://www.izuakazawa.jp/daytrip/ |
↓
本日の宿泊宿へ
2日目
■伊豆高原ビール 本店

料理に最高にマッチする「伊豆高原ビール」と新鮮な海鮮丼が自慢。
特に山盛りの漬けにした魚介の上にいくらが載っている「漁師の漬け丼膳」はおすすめです。
▼基本情報
住所 | 静岡県伊東市富戸1103-21 |
アクセス | 富戸駅もしくは伊豆急線城ヶ崎海岸駅からタクシー10分 |
営業時間 | 11:00-21:00 L.O.20:30[最終入店20:00] |
公式サイト | https://izubeer.com/ |
↓車で6分
■伊豆シャボテン動物公園

大室山の北東脇にある、サボテンと動物を中心としたテーマパークです。
動物とのふれあい体験が豊富で、可愛いカピバラに餌やりをすることができます。
▼基本情報
住所 | 静岡県伊東市富戸1317-13 |
アクセス | 伊東駅から東海バスで 約35分 伊東駅からタクシーで 約25分 伊豆高原駅から東海バスで 約20分 伊豆高原駅からタクシーで 約10分 |
営業時間 | 9:30-17:00※季節により変動あり |
料金 | 大人(中学生以上) 2,700円 小学生 1,300円 幼児(4歳以上) 700円 |
公式サイト | https://izushaboten.com/information/ |
↓車で6分
■伊豆ぐらんぱる公園

伊豆シャボテン動物公園からほど近いところにあるレジャースポットで、往復400メートルのジップラインや、メリーゴーランド、ゴーカートといったアトラクションを楽しむことができます。
11月からは、「第九回イルミネーションアワード」プロフェッショナルパフォーマンス部門で、2年連続で全国第1位を獲得している、約8万平方メートルの敷地に約600万個以上のLEDが散りばめられたイルミネーション「グランイルミ」が開催されます。
▼基本情報
住所 | 静岡県伊東市富戸1090 |
アクセス | 熱海駅より伊東線で伊東駅、伊東駅から伊豆急行線で伊豆高原駅まで 伊豆高原駅から東海バスで約20分 伊豆高原駅からタクシーで約10分 |
営業時間 | デイタイム:9:00-18:00 ナイトタイム:18:30-21:30 |
料金 | 大人(中学生以上) 1,600円 〜 小学生 1,000円 〜 幼児(4歳以上) 500円〜 |
公式サイト | https://granpal.com/ |
伊豆のイルミネーションについては『伊豆のイルミネーションランキングTOP5をご紹介!グランイルミの最新情報も!』で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみて下さい。
【電車とバスだけで行く】伊豆高原&伊東1泊2日満喫コース
1日目
■伊豆高原駅

新宿駅からスーパービュー踊り子伊豆高原駅へ直行
■本家鮪屋 伊豆高原本店

厳選された鮮度抜群の海鮮料理が楽しめるお店。「特選とろ炙り三昧丼」は鮪専門店ならではの希少部位・頭とろをはじめ大とろ、稲取金目鯛、ねぎとろがぜいたくに乗せられた一品で、脂ののったとろける食感が美味しいと好評です。
▼基本情報
住所 | 静岡県伊東市八幡野1069-4 |
アクセス | 伊豆高原駅徒歩1分 |
営業時間 | 伊豆高原本店:定休日毎週水曜日(祝祭日営業) ランチ 11:30~15:30(L.O.14:45) ディナー 17:30~21:00(LO20:30)日曜営業 |
公式サイト | https://honkemaguroya.com/guroya.com/ |
↓バスで20分
■大室山登山リフト

伊豆高原駅からバスで20分。伊豆シャボテン動物公園で降りれば、すぐ目の前に大室山が現れます。
リフトに乗って約6分間で標高580mの頂上に到着します。
山頂では伊豆・伊東・伊豆高原の様々な絶景が望めます。
▼基本情報
住所 | 静岡県伊東市富戸1317-5 |
アクセス | 電車でお越しの場合:伊豆高原駅からバスで約20分 車でお越しの場合:小田原ICより国道135号 約1時間30分 |
営業時間 | 3月〜9月 9:00~17:00(山頂駅最終乗車17:15) 10月〜2月 9:00~16:00(山頂駅最終乗車16:15) |
料金 | 大人往復(中学生以上) ¥700 小人往復(4才以上) ¥350 団体大人往復(20名以上) ¥650 団体小人往復(20名以上) ¥300 |
公式サイト | https://omuroyama.com/ |
↓徒歩3分
■伊豆シャボテン動物公園

大室山の北東脇にある、サボテンと動物を中心としたテーマパークです。
動物とのふれあい体験が豊富で、可愛いカピバラに餌やりをすることができます。
▼基本情報
住所 | 静岡県伊東市富戸1317-13 |
アクセス | 伊東駅から東海バスで 約35分 伊東駅からタクシーで 約25分 伊豆高原駅から東海バスで 約20分 伊豆高原駅からタクシーで 約10分 |
営業時間 | 9:30-17:00※季節により変動あり |
料金 | 大人(中学生以上) 2,700円 小学生 1,300円 幼児(4歳以上) 700円 |
公式サイト | https://izushaboten.com/information/ |
↓
本日の宿泊宿へ
2日目
■伊東駅

伊豆急行で伊豆高原駅から伊東駅に移動
↓徒歩7分
■東海館

昭和3(1928)年に温泉宿として開業した「東海館」は、伊東のなかでも一、二を争う歴史があり、当時の温泉街の様子がうかがえる貴重な場所として、市の有形文化財に指定されています。
廊下や階段、客間の入り口など、館内随所に職人たちの手工を凝らした建築美が生きています。
▼基本情報
住所 | 静岡県伊東市東松原町12-10 |
アクセス | 伊東駅から徒歩7分 |
営業時間 | 9:00〜21:00 最終受付20:00 |
料金 | 大人200円、小人100円 |
公式サイト | https://itospa.com/spot/detail_52002.html |
↓徒歩5分
■楽味家まるげん

禁断の海の幸『うずわ』をのせた『うずわめし』が有名。
ここでしか食べれない海鮮丼を試してみては。
▼基本情報
住所 | 静岡県伊東市猪戸1-4-1 |
アクセス | 伊東駅徒歩4分 |
営業時間 | ランチ:11:00~15:00(L.O.14:30) ディナー:17:00〜23:00(L.O.22:00) 日曜営業 |
公式サイト | https://ito-marugen.com/ |
↓徒歩7分
■伊東オレンジビーチ

850mにわたる「伊東オレンジビーチ」。
遊歩道も整備されていて、伊東オレンジビーチから道の駅の伊東マリンタウンまでは徒歩で約15分。途中、初島や伊東の町並みも望めます。
夏には海の家が登場し、海水浴場として一番の賑わいを見せます。
▼基本情報
住所 | 静岡県伊東市湯川〜松原 |
アクセス | 伊東駅徒歩3分 |
公式サイト | https://itospa.com/spot/detail_54012.html |
↓徒歩15分
■道の駅伊東マリンタウン

伊東オレンジビーチを歩いていくとショップやレストラン、日帰り温泉が楽しめる、カラフルな建物『伊東マリンタウン』に辿りつきます。
海産物からスイーツ、地ビールなどありとあらゆる伊豆の名産品が販売されています。
相模灘をぐるりと一周する遊覧船もあり、カモメに餌やりができたり、潜水艦のように海中を覗いたりと、いろいろな角度から海の景色を楽しむことができます。
▼基本情報
住所 | 静岡県伊東市湯川571-19 |
アクセス | 伊東駅からバスで5分、徒歩で13分 |
営業時間 | 9:00〜18:00 ※店舗により異なります |
公式サイト | https://ito-marinetown.co.jp/ |
【ジオスポットを巡る】西伊豆1泊2日ドライブコース
1日目
■魚どんや

下田産の地金目半身を秘伝のタレにじっくり漬け込みまるごと棒寿司にした
「名物 金目鯛炙り棒寿司」を味わえます。普通の金目鯛とは異なる下田の地金目だから醸し出す独特の旨味、甘みを楽しめます。
▼基本情報
住所 | 静岡県下田市外ケ岡1-1 ベイステージ下田 2F |
アクセス | 伊豆急下田駅下車徒歩10分 |
営業時間 | 月~日 昼の部 11:00~15:30 (L.O.15:00、ドリンクL.O.15:00) 月~日 夜の部 17:30~20:30 (L.O.20:00、ドリンクL.O.20:00) |
公式サイト | https://n073100.gorp.jp/ |
↓車で15分
■龍宮窟

直径50mほどの天窓が広がる洞窟。
下から見上げると天井部分にぽっかり穴の空いた不思議な空間。上には遊歩道があり、ぐるりと一周歩くことができます。
洞窟を見下ろすと、ハート型の地形が出現!話題のハートスポットとして多くの人が訪れています。
遊覧船コースに参加することで、洞窟の内側からハート型の穴を見上げることもできます。
▼基本情報
住所 | 静岡県下田市田牛 |
アクセス | 伊豆急下田駅より車で約15分 |
公式サイト | https://www.shimoda-city.info/ryugu |
↓車で55分
■堂ヶ島のトンボロ(三四郎島)

三四郎島は、沖あい200mほどのところにある伝兵衛島・中ノ島・沖ノ瀬島・高島からなる4つの島で、見る角度により3つに見えたり、4つに見えたりすることからこう呼ばれています。
そこでみられるのが、「トンボロ現象」。沖合い約200mにある島と陸との間に限られたタイミングにだけ道ができます。干潮時の潮位が 30㎝ 以下(潮位表の黄色)の日に歩いて渡れる可能性が高くなります。
日中に道が現れるのは 3月~9月 の大潮付近。干潮時刻の前後1時間~1時間半程がチャンスです。なお、10月~2月にかけては日中に潮が大きく引くことがほぼありません。例年 3月あたりから日中に潮が大きく引く日が増えてくるため、トンボロシーズンインです。
▼基本情報
住所 | 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科 |
公式サイト | https://www.town.nishiizu.shizuoka.jp/kakuka/kankou/kankou/tombolo.html |
↓車で13分
■黄金崎公園

夕陽を浴びて岬全体が黄金色に輝く西伊豆の名所。
黄金色の正体は風化した安山岩が温泉水によって変質し、黄褐色に変化した「プロピライト」と呼ばれる自然現象(昭和63年に県の天然記念物指定)で、
伊豆半島を代表するジオサイトとしても有名です。
遊歩道、展望台、芝生の広場、休憩施設などが整備され、富士山と駿河湾の眺望も素晴らしいです。
3つの展望スポットがあり、「展望台」「サンセットデッキ」「富士見の丘」それぞれから違う景色が楽しめます。
▼基本情報
住所 | 静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須芝2382 |
公式サイト | https://ikoyo-nishiizu.jp/kogane/ |
↓
本日の宿泊宿へ
西伊豆の旅館・ホテルについては『西伊豆のホテル・旅館14選!露天風呂付き客室の宿も!』で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみて下さい。
2日目
■諸口神社

諸口神社は、御浜岬の先端に鎮座しており、御浜岬と湾を挟んだ戸田の中心街からも、御浜岬にあるこの神社の赤鳥居が見えます。
富士山を望む美しいロケーションです。航海、漁業者の守護神として厚く崇拝されています。
▼基本情報
住所 | 静岡県沼津市戸田2710 |
アクセス | 沼津駅から東海バス90分 東名沼津ICから70分、新東名長泉沼津ICから55分、沼津駅から60分 |
↓車で8分
■道の駅 くるら戸田

沼津市に初めて設置された道の駅で、戸田地域のお土産や特産の深海魚を使用した軽食、源泉かけ流しの日帰り温泉と足湯もあります。長旅で疲れたからだを癒してくれる施設です。
多くの人に戸田に訪れてもらいたい、たくさんの笑顔が集まる場所になるようにとの想いを込め、
方言を使用した親しみやすい響きの「くるら(来るでしょ)」と名付けられました。
売店には戸田の名産物がいっぱいです。
人気商品No.1は、伝統製法で作られた無添加天然塩の「戸田塩」。
約1,500年前に安康天皇に献上されたと伝えられる歴史のある塩です。
「アクア塩あめ」、「戸田塩本にがり」、「戸田塩ようかん」など、
戸田塩を使用した様々な商品が揃っています。
▼基本情報
住所 | 静岡県沼津市戸田1294−3 |
アクセス | 車:新東名高速道路 長泉・沼津ICより伊豆縦貫道経由。伊豆長岡ICより県道130号線経由。所要時間約70分 公共交通機関:東海道本線三島駅より伊豆箱根鉄道乗車。修善寺駅にて下車。所要時間約30分 修善寺駅より東海バス 戸田行き方面に乗換。バス停 くるら戸田にて下車。所要時間約45分 |
営業時間 | 9:00~21:00 |
公式サイト | https://kururaheda.net/ |
■の一食堂

戸田の食堂「の一(のいち)食堂」では 目の前の駿河湾で捕れた、
世界最大のカニ高足ガニをはじめ深海のお魚やエビなど戸田ならではの珍しい食材を味わえます。
▼基本情報
住所 | 静岡県沼津市戸田410-16 |
アクセス | 西浦で県道127線、70分 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
公式サイト | http://www10.plala.or.jp/noichi/ |
↓車で10分
■煌めきの丘

駿河湾に沈みゆく夕日を眺める有名スポットです。
太陽の位置によっては、海面がキラキラと煌めいて見えるため、「煌めきの丘」と命名されました。
また、隣接する井田松江古墳群は、横穴式石室のある円墳で、昭和29年以降、松江山で29基、丸塚で4基の円墳が数えられ、古墳時代後期(1,300~1,400年前)のものと推定され、県指定史跡となっております。
▼基本情報
住所 | 静岡県沼津市井田 |
公式サイト | https://numazukanko.jp/spot/10014 |
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本記事では、
・伊豆の主なエリア
・伊豆観光の主な交通手段は車、バス、電車
・伊豆高原の1泊2日満喫コース
をご紹介しました。
伊豆半島は、新幹線や特急電車、車でもアクセスしやすい観光地で1泊2日でも充分楽しめます。
ぜひ本記事を参考に、週末の伊豆旅行を検討してみてください!
お気に入りのスポットは見つかりましたか?
伊豆は多くの温泉地やテーマパーク、動物園、アウトドア施設といったレジャー施設など、魅力的なスポットが目白押しです。
レジャースポットは事前に前売り券を購入しておくことで、おトクに入場できることもあります。
ぜひ下記ボタンより、おトクな前売り券をチェックして見てください。
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